スポンサード リンク

2007年09月07日

香港ドルの両替は知っていないと大変

香港を旅行するためには日本円を香港ドルに両替することになります。電子マネーのオクトパス/八達通がコンビニやスーパーで利用できるようになっても、チャージは香港ドルですしその他の買い物には香港ドルが必要です。

香港ドルにではどこで両替したら良いのでしょうか。

新聞などで発表される「本日の両替レート」はひとつだとしても、実際に手にする香港ドルの額は両替する場所によって結構違います。

日本国内で両替
香港繁華街の一部の両替店
香港空港内両替所や香港のホテル
香港の銀行
一部の両替店

この順番で大概の場合両替のレートが有利になります。

ですので日本国内で香港ドルを両替してもっていくという必要はないです。
また、旅行で使わなかった香港ドルを日本まで持ち帰って日本円に両替すると不利なレートで日本円に交換することになってしまいます。

 両替店というのは、間口1間くらいの小さな店で外貨両替を専門にしているもの。
多くは地元の店で多種多様です。同じ屋号の店でも立地場所によりレートが違うことも大いにあります。

 両替店は九龍なら尖沙咀、香港なら銅鑼湾などの繁華街に多く立地しています。
香港ドルは米ドルとの連動相場制(ペッグ制)をとっており、銀行間外貨市場のレートは、人民元が米ドルに対して更に0.2%上昇すると、香港ドル対米ドルと同レートになる。

香港ドルの注意ですが、日本では考えれないのですが、紙幣は3つの銀行から発行されています。紙幣表記は発券銀行の内、中国銀行とチャータード銀行は「圓」、HSBCこと香港上海匯豊銀行は「元」、政府発行の10ドル札が「元」で、同じく政府発行のコインで単位表記があるものは「圓」となっています。

また一度に数万円を両替すると、HK$1,000やHK$500の高額紙幣を受取ることになりますが、高額紙幣は非常に使いづらいのでHK$100札中心にしてもらった方が買い物がしやすいです。

両替時にその場で額を必ず確認してください。

両替前後は多額の現金が他人から見られやすいので、すりや引ったくりに注意しましょう。
両替後は大量の紙幣を見せないため、香港ドルを二つに分けて当面使う100ドル札数枚+コインなどをポケットや別の財布に入れて、それ以外の財布と分けるなど工夫してください。





香港ドルの為替レートは今、中国の人民元に影響されているといわれています。

香港ドルが、人民元の動きに翻弄される背景には、香港が1997年に中国に返還され、大陸との経済交流も盛んになる中で、香港ドルと人民元の連動性を強め、さらには一本化すべきだという認識が高まっていることがあるそうです。

しかし、香港ドルは人民元とは別の通貨として存続されることが、香港返還後の50年間に維持される「一つの国、二つの制度」の象徴になっているため、当局は為替制度とレートの変更には非常に慎重な姿勢をとっている。

その上、中国はまだ十分なマクロ管理能力を備えておらず、資本取引に関する人民元の交換性が保証されていない現状では、人民元との一本化に向けた為替制度の変更は、香港ドルに対する信認の低下につながりかねないことから、実施される可能性が極めて低い。

人民元の為替レート上昇に伴い、既に中国国内と香港の銀行などでは、顧客が両替する際の人民元レートが香港ドルレートを上回った。1月5日現在、中銀香港の店頭では100香港ドルが99.5人民元と交換されている。こうした現状を受けて、広東・珠江デルタ地域の商店では、以前は歓迎していた香港ドルによる支払いを拒否する店がでてきた。8日付で中国新聞社が伝えた。

  香港ドルは米ドルとの連動相場制(ペッグ制)をとっており、銀行間外貨市場のレートは、人民元が米ドルに対して更に0.2%上昇すると、香港ドル対米ドルと同レートになる。

  中国工商銀行(亜洲)の黄遠輝執行董事は「人民元レートは07年に対米ドルで3−5%上昇するとみられており、香港ドルの対米ドル連動相場制が維持されれば、銀行間外貨市場でも人民元と香港ドルの価値が逆転するのは時間の問題だ」と指摘しています。


posted by 香港ドル at 07:19| Comment(12) | TrackBack(7) | 香港ドルの両替 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

香港ドルの為替レート

香港ドルの為替レートは今、中国の人民元に影響されているといわれています。

香港ドルが、人民元の動きに翻弄される背景には、香港が1997年に中国に返還され、大陸との経済交流も盛んになる中で、香港ドルと人民元の連動性を強め、さらには一本化すべきだという認識が高まっていることがあるそうです。

しかし、香港ドルは人民元とは別の通貨として存続されることが、香港返還後の50年間に維持される「一つの国、二つの制度」の象徴になっているため、当局は為替制度とレートの変更には非常に慎重な姿勢をとっている。

その上、中国はまだ十分なマクロ管理能力を備えておらず、資本取引に関する人民元の交換性が保証されていない現状では、人民元との一本化に向けた為替制度の変更は、香港ドルに対する信認の低下につながりかねないことから、実施される可能性が極めて低い。

人民元の為替レート上昇に伴い、既に中国国内と香港の銀行などでは、顧客が両替する際の人民元レートが香港ドルレートを上回った。1月5日現在、中銀香港の店頭では100香港ドルが99.5人民元と交換されている。こうした現状を受けて、広東・珠江デルタ地域の商店では、以前は歓迎していた香港ドルによる支払いを拒否する店がでてきた。8日付で中国新聞社が伝えた。

  香港ドルは米ドルとの連動相場制(ペッグ制)をとっており、銀行間外貨市場のレートは、人民元が米ドルに対して更に0.2%上昇すると、香港ドル対米ドルと同レートになる。

  中国工商銀行(亜洲)の黄遠輝執行董事は「人民元レートは07年に対米ドルで3−5%上昇するとみられており、香港ドルの対米ドル連動相場制が維持されれば、銀行間外貨市場でも人民元と香港ドルの価値が逆転するのは時間の問題だ」と指摘しています。

posted by 香港ドル at 07:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港ドルの為替レート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月06日

香港ドルの基礎知識

香港ドルは香港の法定通貨であるのですが、中国(主に深、珠海、広東省の一部など)においてもしばしば通用します。さらにマカオでは、当地の法定通貨であるマカオ・パタカの流通量を超え、香港ドルによる通貨代替が著しい。

香港ドルの表記方法は英語、中国語が公用語の関係からHK$、香港元、香港圓となり、補助通貨単位はセントHK¢、亳です。HK$1=100¢となります。

紙幣の発行は日本では中央銀行である日本銀行1行ですが、香港では香港上海銀行、中国銀行、スタンダードチャータード銀行の3行が発券しています。図柄は各銀行ごとに違う為、同額面3種類ずつの紙幣が流通していることになります。また、1銀行で1図柄なので1000ドル札から10ドル札まで同じ図柄ですが、色やサイズを変えて混同しないようになっています。流通量は各銀行の外貨準備高に応じており、香港上海銀行が66.4%、中国銀行が21.5%、スタンダードチャータード銀行が12.5%になっています。

硬貨の発行は香港金融管理局が行っています。図柄は1992年まではイギリスのエリザベス女王の肖像でしたのですが、同年11月24日にデザインを新しくするという発表があり、翌1993年1月には新デザインとしてバウヒニア(香港の花)柄の5ドルと2ドル硬貨を導入しました。こうして徐々に硬貨の種類を増やしていき、1994年11月には7種類全ての額の硬貨を導入しました。新硬貨導入に伴い旧硬貨は約5億4900万個回収されました。しかし、旧硬貨は法定通貨として現在も流通しています。

現在発行されている紙幣は、10ドル(紫)、20ドル(青)、50ドル(緑)、100ドル(赤)、500ドル(茶)、1,000ドル(黄)の6種類であるのですが、英領当時の5ドル紙幣(茶)も法的には有効す。

なお、スタンダード・チャータード銀行発行の紙幣は、低額紙幣の色の変更に伴い図案も変更され、従来の鯉の10ドルの図案が20ドルに、20ドルの亀の図案が50ドルに採用されているので要注意です。

1983年以降、USドルに対するペッグ制 (1US$対7.8HK$) を施行しており、発券銀行が香港ドルを発券する際には相応の額のUSドルを預託する必要があります。

また、現在もペッグ制ではあるものの、2005年5月18日より目標相場圏制度が導入されたことにより、1US$=7.75〜7.85HK$の間の変動するようになりました。

タグ:香港ドル
posted by 香港ドル at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港ドルの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサード リンク

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。